一般の洗剤に含まれる界面活性剤量は、20〜70%と多く使用されています。
界面活性剤は自然界での分解が難しい物もあり、肌荒れ等の皮膚障害や河川の汚濁、地下水の汚染等を引き起こします。
しかし、アースクリーンに含まれている界面活性剤量は10%以下と少なく、これを希釈することで界面活性剤量は原液の希釈数量分の1になります。また、使用している界面活性剤は、自然分解し易い良質の物を厳選しておりますので、生分解性が77%以上(動植物油専用は95%以上)いずれも国際基準のOECD法のクリアレベルをパスしており、洗剤そのものも自然界での生分解に優れています。
このことから、アースクリーンは自然界での汚染を極力小さくし、手肌にも優しい洗剤と言えます。
※本剤には、ABS・LAS・リン酸塩・ヒ素・重金属・メチルアルコール・蛍光増白剤は含まれておりません。